オキザリスの育て方決定版!花が咲かない原因と球根管理の極意
オキザリスの育て方決定版!花が咲かない原因と球根管理の極意の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
深みのある紫色の葉と淡いピンクや白のコントラストが美しい「トリアングラリス(別名:紫の舞)」は、観葉植物としても高い人気を誇ります。オキザリストリアングラリスの育て方のポイントは、一般的なオキザリスよりもやや強い耐陰性を活かしつつ、強い直射日光による「葉焼け」を防ぐことです。真夏の強烈な西日を避けた明るい半日陰で管理すると、美しい葉色を長くキープできます。
オキザリスは繁殖力が非常に強く、適切な処置を行えば毎年球根を増やすことができます。オキザリス球根の増やし方は、植え替え時の「分球」が最も確実です。親球の周りにたくさんの小さな子球ができているため、休眠期が明ける直前に優しく手で外して株分けします。
オキザリス植え替えの時期は、活動を再開する直前がベストタイミングです。
- 秋植え品種:8月下旬〜9月下旬(秋の立ち上がり)
- 春植え品種:3月下旬〜4月下旬(春の芽吹き前)
植え替えは2〜3年に1回のペースで行い、古い土を落として新しい水はけの良い用土に植え直すことで、土壌疲労を防ぎ旺盛な開花を維持できます。地植えの場合は放置しても増え広がりますが、広がりすぎを防ぐためにはあらかじめ土中に仕切りを入れるなどの工夫が有効です。