ダンベル胸筋トレで胸板が厚くならない理由!上部と内側を鍛える実践術
ダンベル胸筋トレで胸板が厚くならない理由!上部と内側を鍛える実践術にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
胸の中央に深い溝を作る大胸筋内側の鍛え方として最も効果を発揮するのが、収縮種目であるダンベルフライです。プレス系と異なり、フライは動作の全域で胸筋にストレッチとテンションをかけ続けられます。ダンベルフライのコツは、肘を軽く曲げた角度で固定し、抱きかかえるように大きな円を描いてダンベルを閉じることです。ボトムで過度にしならせすぎず、大胸筋の緊張が抜けない範囲で深く下ろすことがポイントです。
さらに、胸の輪郭をくっきりと浮き立たせるには大胸筋下部を狙うデクラインダンベルの種目が有効です。頭側を足側より15〜30度低く設定したデクラインベンチを用いることで、みぞおち周辺の筋繊維へダイレクトに強い負荷をかけられます。デクライン環境がない場合は、フラットベンチでお尻を浮かせてブリッジを高く組むことで、同様の刺激ラインを作り出すことが可能です。