赤白青の国旗はなぜ多い?似てる国の見分け方と由来を徹底解説
赤白青の国旗はなぜ多い?似てる国の見分け方と由来を徹底解説について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。
国際中継などで最も識別が難しいとされるのが、フランス、オランダ、ロシア、ルクセンブルク、パラグアイといった「純粋な三色旗」グループです。確実に見分けるための基準は極めてシンプルです。
まず「縦か横か」を確認します。縦ストライプであればフランス(青・白・赤)です。なお、フランス国旗は旗竿側が「青」、はためく外側が「赤」となります。
横ストライプの場合は、一番上の色に注目してください。
・一番上が「白」= ロシア(白・青・赤)
・一番上が「赤」= オランダ(赤・白・青)
オランダと極めて似ているのがルクセンブルクですが、青色のトーンが明確に異なります。オランダが「ウルトラマリン(濃紺)」に近いのに対し、ルクセンブルクは「スカイブルー(明るい水色)」を採用しています。また、南米のパラグアイはオランダと同じ「赤・白・青」の横縞ですが、中央の白い帯に国章が描かれており、表と裏で国章のデザインが異なる世界唯一の仕様を持っています。
東欧のスロバキアとスロベニアは、ロシアと同じ「白・青・赤」の並びですが、左側にそれぞれ独自の山や星を描いた盾状の国章が配置されているため、紋章の有無で判別可能です。