果物イラストを簡単に可愛く描くコツ!初心者向け基本テクニック
果物イラストを簡単に可愛く描くコツ!初心者向け基本テクニックにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
ネット上のチュートリアルを見ながら描いても思い通りにいかない場合、いくつかの共通した思い込みが原因となっています。
1. 陰影やグラデーションを過剰に描き込む
写実的な立体感を出そうとして細かい影を重ねると、イラスト全体の清潔感が失われ、画面が濁って見えます。手書きの簡略化イラストにおいて重要なのは、光の当たり方よりも「モチーフの境界が明確であること」です。
2. 輪郭線を何度も重ね描き(迷い線)してしまう
自信のなさから短い線を小刻みにつなげて描くと、輪郭がボサボサになり子供っぽい印象を与えます。多少歪んでも構わないので、一筆でスッと描き切るほうが線に勢いが生まれ、こなれた手書き感が出ます。
3. 全ての果物を同じサイズ比率で描く
例えば、ぶどうの粒といちごのサイズが同じスケールで描かれていると、視線が散漫になります。複数種類の果物を並べる際は、主役となる大きめのフルーツ(すいかやりんご)と、アクセントになる小粒のフルーツ(チェリーやブルーベリー)でメリハリをつけることが鉄則です。