エルシャダイ「大丈夫だ問題ない」元ネタと真相!Switch評判も徹底解説
エルシャダイ「大丈夫だ問題ない」元ネタと真相!Switch評判も徹底解説に関する注目トピックを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
「大丈夫だ、問題ない」というセリフの原点は、イグニッション・エンターテインメントが開発し、2010年のゲーム見本市「E3」に合わせて公開したアクションゲーム『El Shaddai - エルシャダイ -』の公式トレーラーです。
動画内で描かれた一連のシークエンスは、動画視聴者の記憶に鮮烈なインパクトを刻み込みました。旧約聖書の「エノク書」をベースにした荘厳な世界観のなか、現代的な黒のタートルネックにジーンズを着用した大天使ルシフェル(CV: 竹内良太)が、指を鳴らしながら天上の主とスマートフォン風の端末で交信する場面から始まります。
地上へ堕天使たちの討伐に向かおうとする主人公イーノック(CV: 三木眞一郎)に対し、ルシフェルは静かに問いかけます。
「そんな装備で大丈夫か?」
軽装のまま佇むイーノックは、力強い眼差しと不敵な笑みを浮かべ、右手を胸に当てて迷いなく答えました。
「大丈夫だ、問題ない」
直後、地上へ飛び降りたイーノックを待ち受けていたのは、異形の敵たちによる容赦ない猛攻でした。スタイリッシュなアクションを見せる間もなくタコ殴りに遭い、呆気なく吹き飛ばされて死亡寸前の状態に追い込まれます。その瞬間、ルシフェルが指を鳴らして時間を巻き戻し、こう語りかけます。
「神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと――」
再び出撃前の場面に戻り、ルシフェルから「そんな装備で大丈夫か?」と同じ問いを投げかけられたイーノックは、澄ました表情で前言を撤回し、こう告げるのです。
「一番いいのを頼む」
白銀に輝く最高峰の聖鎧を身にまとったイーノックは、再び地上へ降臨。圧倒的な防御力と聖なる武具で敵をなぎ倒していくという、起承転結が見事なまでに凝縮された約2分間の映像でした。