亀梨和也『絆』誕生秘話と現在|ごくせん2挿入歌が愛される理由
亀梨和也『絆』誕生秘話と現在|ごくせん2挿入歌が愛される理由に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。
ドラマ放送当時、視聴者やファンから「あの挿入歌はいつCDになるのか」「どこでフルサイズが聴けるのか」という問い合わせがレコード会社やテレビ局に殺到しました。しかし、当時のKAT-TUNはまだCDデビュー前であり、単独でのリリースは実現していませんでした。
事態が大きく動いたのは、同年10月クールの日本テレビ系ドラマ『野ブタ。をプロデュース』の放送です。ドラマ内で共演した山下智久と結成した期間限定ユニット「修二と彰」によるシングル『青春アミーゴ』の発売が決定し、そのカップリング曲として亀梨和也 絆 音源化が実現することになりました。これが修二と彰 絆 経緯の全貌です。
青春アミーゴ 絆 収録曲として2005年11月2日にリリースされた同シングルは、初週売上だけで52.0万枚を記録し、累計売上は160万枚以上のミリオンセラーを達成。キャッチーで疾走感のある哀愁歌謡ポップス『青春アミーゴ』と、しっとりとしたアコースティック基調の美旋律バラード『絆』という対極の2曲が1枚に収められたことで、作品の完成度は極めて高いものとなり、名実ともに2000年代を代表する記念碑的シングルとなりました。