鉢底ネット代用は家にある物で十分?根腐れを防ぐ裏ワザとNg素材

鉢底ネット代用は家にある物で十分?根腐れを防ぐ裏ワザとNg素材に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

鉢底ネットの役割は「鉢底穴からの土の流出防止」と「ナメクジなど害虫の侵入防止」の2点に集約されます。この機能を家庭内にあるアイテムで再現する場合、最も手軽で実用性が高いのがキッチン用品です。

鉢底ネット代用として水切りネットを活用するアプローチは、園芸ファンの間でも定番化しています。ただし、水切りネットには「ストッキングタイプ(伸縮性ポリエステル)」と「不織布タイプ」、そして「ポリエチレン網タイプ」の3種類が存在します。代用として最も適しているのは、適度な網目と強度を持つポリエチレン網タイプです。ストッキングタイプは伸縮性があり扱いやすい反面、土の重みで網目が広がりやすく、微粒の土が流出する懸念があります。

一方、小型の鉢や観葉植物の鉢底ネット代用として高い評価を得ているのがお茶パックです。不織布で作られたお茶パックは、土を通さず水だけを素早く浸透させる構造を持っています。1〜3号程度の小さなミニ観葉や多肉植物の植え替えであれば、底に1枚敷くだけで粒状の用土もしっかり受け止めてくれます。ただし、排水スピードが通常の網よりわずかに緩やかになるため、過湿を極端に嫌う品種では水はけの観察が欠かせません。

通気性と耐久性のバランスで選ぶなら、玉ねぎネットの代用が頭ひとつ抜けています。適度な硬度を持つ樹脂製メッシュ構造は市販の園芸用ネットに最も近く、土の圧力で潰れる心配がありません。ハサミで鉢底の大きさに合わせて切り抜くだけで、専用ネットと遜色ない通気ルートを確保できます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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