きゅうりネットの張り方徹底解説!たるまない支柱と収穫量倍増の秘訣

きゅうりネットの張り方徹底解説!たるまない支柱と収穫量倍増の秘訣の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:きゅうりネットを張る時期やタイミングはいつがベストですか?
A1:苗を定植した当日、もしくは植え付け後1週間以内(本葉が4〜5枚になる前)がベストです。草丈が伸びて巻きひげが出てからネットを張ろうとすると、葉をちぎったり茎を傷つけたりして生育が著しく停滞します。苗が小さいうちに骨組みとネットを完成させておくのが鉄則です。

Q2:ネットの網目は菱目(ひしがた)と角目(四角形)、どちらがおすすめですか?
A2:初心者には圧倒的に「角目(四角形)」をおすすめします。角目は引っ張っても四角い形状を維持しやすく、上下左右のテンションを均等にかけやすいため失敗しません。菱目は伸縮性がある反面、均等に広げるのにコツが必要で、油断すると中央がくびれてたるむ原因になります。

Q3:つるがネットのてっぺんまで届いてしまったらどうすればいいですか?
A3:親づるの先端が支柱の最上部(地上180cm〜200cm付近)に到達したら、生長点の先端をハサミで摘み取る「摘心(てきしん)」を行います。主枝を止めることで、栄養が横から出る「子づる」「孫づる」に分散され、次々と雌花が咲いて爆発的な収穫につながります。

Q4:1シーズン使ったネットは来年も再利用できますか?
A4:家庭菜園レベルであれば再利用も不可能ではありませんが、基本的には「1シーズンごとの使い捨て・更新」を強く推奨します。ネットには前年の病原菌(うどんこ病の胞子など)や害虫の卵が付着しているリスクが高く、枯れたつるを網目から取り除く手間を考えても、新品のネットに張り替えたほうが衛生的かつ合理的です。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest