普通の腹筋で凹まない理由とは?腹横筋筋トレでくびれを作る最新メソッド
普通の腹筋で凹まない理由とは?腹横筋筋トレでくびれを作る最新メソッドの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
お腹を引き締めようと決意した際、多くの人が仰向けになって頭を持ち上げる「上体起こし」を始めがちです。しかし、この動作で主に使われるのはシックスパックを形成する腹直筋(表面の筋肉)です。腹直筋は体を前に倒す役割を持っていますが、前にせり出した内臓を奥へ押し戻す力はほとんど持っていません。
加齢や運動不足、長時間のデスクワークによってインナーマッスルが衰えると、重力に負けた内臓が骨盤の底へと下垂してしまいます。これが、脂肪がそれほど多くない人でも下腹だけが突き出てしまう「ぽっこりお腹」の正体です。内臓を本来の正しいポジションにホールドし、お腹を平らに保つ役割を一手に担っているのが、お腹をぐるりと帯状に包み込んでいる腹横筋なのです。
つまり、いくら表面の筋肉を硬く鍛えても、内側から押し出される圧力を抑え込めなければ下腹のシルエットは変わりません。ぽっこりお腹を最短で解消するためには、表面の筋トレから深層のインナーマッスル腹筋を鍛えるアプローチへとシフトする必要があります。