東京のザリガニ釣り穴場と最新規制!爆釣スポットと持ち帰りルール徹底検証
東京のザリガニ釣り穴場と最新規制!爆釣スポットと持ち帰りルール徹底検証の全貌を詳しく解説してご紹介します。
ザリガニ釣りの最大の魅力は、高価な釣具を一切必要とせず、家にある廃材や100円ショップの消耗品だけでプロ顔負けの仕掛けが作れる点にあります。市販のプラスチック製竿セットを購入する必要はありません。
手作りの王道となるザリガニ釣り竿自作タコ糸の構造は驚くほどシンプルです。用意する材料は以下の4点だけです。
- 割り箸(または50cm〜1mほどの木の枝・園芸用支柱):持ち手となる竿本体。長すぎると木々の生い茂る水辺で枝に引っかかるため、子どもの肩幅程度の長さがベストです。
- タコ糸(または太めのタコ糸・綿糸):1m前後にカット。透明なナイロン釣り糸は水中で見失いやすく、切れた際に野鳥に絡まる危険が高いため、白くて視認性の高いタコ糸が推奨されます。
- オモリ(金属製クリップ、ワッシャー、または小さな石):水底まで餌を素早く沈めるための重石。
- 洗濯バサミ(小型)またはクリップ:餌を挟んで固定するためのパーツ。糸の結び替えを省け、手返しの効率が飛躍的に向上します。
割り箸の先端にタコ糸を固結びし、糸の先端近くにクリップやオモリを装着します。そこに餌を挟むだけで完成です。針(フック)を使用しないため、幼児が振り回しても怪我の心配がありません。
そして、釣果の8割を左右するのが餌の選定です。古今東西、ソーセージや煮干し、ちくわなど様々な食材が試されてきましたが、実績と耐久性の両面においてザリガニ釣りの餌スルメ(コンビニの「あたりめ」)が頂点に君臨し続けています。
スルメが最強である理由は、水中に投下した際に漂う強烈なアミノ酸の匂いと、水を含んでもふやけて千切れにくい繊維構造にあります。ソーセージは集魚力こそ高いものの、ザリガニがハサミで引っ張ると即座に崩れてしまい、引き上げる途中で落下します。その点、スルメは頑丈なハサミでガッチリと挟み込み、そのまま空中までぶら下がって上がってきます。
なお、出かけるべきザリガニ釣り時期シーズンは、水温が安定して上昇する5月中旬から10月下旬までがピークです。ザリガニは変温動物であり、水温が15度を下回る11月〜4月上旬は泥の奥深くへ潜って冬眠に入ります。最も活性が高まるのは梅雨明けの6月から夏休みの8月にかけて。時間帯としては直射日光が和らぐ午前9時〜11時、あるいは夕方の15時〜17時が絶好のチャンスです。