ジップロックの氷がくっつかない裏技!破裂防止や氷嚢代用術を徹底解説
ジップロックの氷がくっつかない裏技!破裂防止や氷嚢代用術を徹底解説の全体像を詳しく解説してご紹介します。
製氷皿から移した氷をジップロックに入れて冷凍庫へ戻した際、数日経つと氷同士が頑丈にくっついて板状に固まってしまうことがあります。この現象が起きる主原因は、冷凍庫の開閉に伴う温度変化と氷の表面融解です。ドアを開けた際に侵入する外気で氷の表面がごくわずかに溶け、再び冷やされる際に隣り合う氷と「再凍結(リフリーズ)」を起こして結合してしまいます。
フリーザーバッグの中で氷をサラサラの状態に保つには、氷の表面水分を徹底的にコントロールすることが決め手となります。
製氷皿から取り出した直後の氷は、清潔なキッチンペーパーの上に一度広げて表面の水分を軽く拭き取るか、冷凍庫内で数分置いて表面をしっかり乾かしてから袋へ移します。さらに、袋の中に少量の空気を含ませた状態で軽く振ってから平らに寝かせると、氷同士の接地面積が減り、固着を最小限に抑えられます。長期保存する場合は、袋の中にクッキングシートを仕切りとして波状に入れる手法も効果的です。