1歳のミネラルウォーターはそのままOk?下痢を防ぐ選び方と安心銘柄
1歳のミネラルウォーターはそのままOk?下痢を防ぐ選び方と安心銘柄とはどのようなものなのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
Q1:1歳児にミネラルウォーターを冷たいまま飲ませても大丈夫ですか?
A1:避けるのが賢明です。1歳児の胃腸は冷気や急激な温度変化に対して非常に敏感です。冷蔵庫で冷やされた5〜10度前後の水を一気に飲むと、腸の蠕動運動が過剰になり腹痛や下痢を引き起こします。少しぬるいと感じる「常温(20度前後)」に慣らしてから与えてください。
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Q2:外出先で喉が渇いたとき、軟水のペットボトルが見当たらない場合はどうすればよいですか?
A2:硬水しか手に入らない場合は、硬水を飲ませるのではなく、カフェインが入っていない「麦茶(ノンカフェイン表示のあるもの)」や「ほうじ茶(薄めたもの)」を探すか、コンビニの紙パック入り幼児用飲料を選んでください。水道の蛇口から出る水の方が、硬水よりもはるかに安全です。
Q3:大人が口をつけたペットボトルの水を、そのまま1歳児に飲ませても平気ですか?
A3:おすすめできません。大人の口腔内には虫歯の原因となるミュータンス菌をはじめ、多数の常在菌が存在します。大人が口をつけた時点で飲み口からボトル内へ菌が逆流します。1歳児に与える際は、必ず開栓直後に新しい清潔なコップやマグへ取り分けてください。
Q4:水道水を一度も煮沸せず、そのまま飲ませられるようになるのは何歳からですか?
A4:一般的には免疫力や腸内環境が成人に近づく2歳から3歳以降が目安とされています。1歳の段階では、日本の水道水自体は衛生的であるものの、微量の残留塩素が赤ちゃんのデリケートな胃腸や味覚に刺激を与えることがあるため、10分ほど沸騰させてカルキを抜いた湯冷ましを与えるのが理想的です。