離乳食の鶏ひき肉はいつから?むね・ももの違いとパサつかない裏ワザ
離乳食の鶏ひき肉はいつから?むね・ももの違いとパサつかない裏ワザの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
Q1:生のまま小分け冷凍した鶏ひき肉を、離乳食に使っても問題ありませんか?
A1:衛生管理の観点から、家庭での生冷凍肉をそのまま離乳食に使うことは推奨されません。ひき肉は解凍時にドリップ(肉汁)とともに雑菌が繁殖しやすく、品質劣化が早いためです。購入したその日のうちに必ず加熱調理(茹で・蒸し)を済ませてから冷凍保存してください。
Q2:スーパーで「鶏ひき肉」とだけ表記されている場合、むね肉かもも肉か判断できません。
A2:部位の記載がない単なる「鶏ひき肉」は、多くの場合、もも肉、むね肉、さらには皮が混合して挽かれています。脂質が多く含まれる可能性が高いため、離乳食中期の間はパッケージに明確に「鶏むね肉使用」「皮なし」と明記されている商品を選ぶか、精肉店でむね肉を指定して挽いてもらうのが安全です。
Q3:加熱した鶏ひき肉がどうしても塊になってしまいます。後からほぐす方法はありますか?
A3:加熱後に固まってしまった場合は、清潔なすり鉢に移し、少量のぬるま湯や野菜スープを加えながらすりこぎで円を描くようにすりつぶしてください。繊維がほぐれてペースト状になり、飲み込みやすくなります。次回からは加熱前の「冷水ほぐし」を徹底することをおすすめします。