前髪が崩れない方法!夕方まで鉄壁キープするプロ直伝の裏技【2026】

前髪が崩れない方法!夕方まで鉄壁キープするプロ直伝の裏技【2026】に取り組みたい方へ、最短で成果を出す ガイドラインをご紹介します。

「トレンドの束感を作りたい」「乾燥による広がりを抑えたい」という思いから、仕上げにヘアオイルをたっぷり馴染ませているなら、今すぐその習慣を見直す必要があります。ここには、スタイリングにおける致命的な落とし穴が潜んでいます。

ヘアオイルつけすぎ注意点として知っておくべきは、「オイル=油分=重力と皮脂の呼び水」であるという物理法則です。植物性・鉱物性を問わず、ヘアオイルを前髪の根元や中間に塗布すると、油分の自重によって髪の根元の立ち上がりが瞬時に潰れます。さらに最悪なのは、額から分泌された自前の皮脂とヘアオイルが混ざり合い、夕方にはまるで数日間髪を洗っていないかのような脂ぎった束割れを引き起こしてしまう点です。

オイルを使う場合の適正量は、「髪全体(毛先)につけて手のひらに残った、目に見えないほどの極微量の残りカス」のみです。それをごく少量、毛先の最後の1cmにだけ指先でつまむようにつけるのが上限です。根元から3cm以内のエリアには、いかなる油分も付着させてはなりません。また、スプレーを吹きかけた後に手ぐしを通したりブラッシングしたりする行為も、固まりかけた合成樹脂の被膜を物理的に破砕し、白いカス(フレーキング)を発生させる大きな原因です。一度スプレー樹脂を通したら、完全に乾くまで指で触れないことが鉄則です。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest