韓国語「ヨギ」の意味と使い方|ヨギヨ・チョギヨの違いと食堂の注文術

韓国語「ヨギ」の意味と使い方|ヨギヨ・チョギヨの違いと食堂の注文術の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

韓国語の指示詞体系は、実は日本語の構造と驚くほど瓜二つです。英語は「here(ここ)」と「there(そこ/あそこ)」の2分割ですが、日韓両言語は「話し手の近く(これ/ここ)」「聞き手の近く(それ/そこ)」「双方から遠い(あれ/あそこ)」の3分割構造を共有しています。

場所を表す「ヨギ・コギ・チョギ」に加え、事物や人物を指す表現を整理した以下の比較表を活用すれば、頭の中の混乱が一気に解消されます。

指示対象近称(ここ・これ)中称(そこ・それ)遠称(あそこ・あれ)不定称(どこ・どれ)場所(〜こ)여기(ヨギ)
ここ거기(コギ)
そこ저기(チョギ)
あそこ어디(オディ)
どこ物(〜れ)이것(イゴッ / イゴ)
これ그것(クゴッ / クゴ)
それ저것(チョゴッ / チョゴ)
あれ어느 것(オヌゴッ)
どれ連体形(この〜)이(イ)
この그(ク)
その저(チョ)
あの어느(オヌ)
どの方向(〜ちら)이쪽(イッチョク)
こちら그쪽(クッチョク)
そちら저쪽(チョッチョク)
あちら어느 쪽(オヌッチョク)
どちら

電話口での会話を思い出してみてください。日本語で「そっちの天気はどう?」と聞くように、韓国語でも相手がいる場所を指して「거기는 날씨가 어때요?(コギヌン ナルシガ オッテヨ?)」と言います。この距離感の一致は、日本人学習者にとって大きなアドバンテージです。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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