ドローコードとは?服や裾の紐の役割・結び方と邪魔な時の対処法
ドローコードとは?服や裾の紐の役割・結び方と邪魔な時の対処法とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
もしドローコードが服の中から抜け落ちてしまったり、ゴムが劣化してちぎれてしまったりしても、服自体を買い換える必要はありません。専用の道具がなくても、身の回りの日用品を使って簡単に復旧できます。
道具別:抜けたドローコードを通し直す裏技
ドローコードを通し直す際は、柔らかい紐の先端に「硬い芯」を作ることが成功の鉄則です。
- 安全ピンを使う方法(最も手軽):紐の先端に大きめの安全ピンをしっかり刺し込み、ピンの頭を指先で手探りしながら、布のトンネルを前へ前へと手繰り寄せていきます。
- ストローとホッチキスを使う方法:硬めのプラスチックストローの中に紐の先端を数センチ差し込み、ホッチキスでパチンと固定します。ストローは適度なしなりと硬度があるため、カーブの多いフード周りでもスムーズに前進させられます。
- ヘアピン(アメリカピン)を使う方法:ヘアピンの間に紐を挟み、セロハンテープで抜けないように固定して通します。
伸び切ったゴム紐とストッパーの交換手順
アウトドアジャケットの裾ゴムが劣化した場合、手芸店や100円ショップ、アウトドア用品店で「径3mm前後のアウトドア用バンジーコード」と「コードストッパー」を購入すれば、数百円の材料費で新品同様にリフレッシュできます。古いコードを切断して新しいコードを結びつけ、古い方を引っ張って新しいコードをトンネル内に引き込む「共通し」を行えば、わずか5分程度で交換作業が完了します。