竹下通り黒人客引きの実態と原宿ファッション史:トラブル回避策

竹下通り黒人客引きの実態と原宿ファッション史:トラブル回避策にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

土日の原宿竹下通りを歩けば、数メートルおきに立つアフリカ系を中心とした外国人ショップ店員に必ず出遭遇する。彼らの多くは西アフリカのナイジェリアやセネガルなどの出身者で、独学で覚えたという日本語を自在に操る。「服探してる?」「サイズ見るだけOK」と親しげに肩を叩き、店舗地下やビル上層階のショップへと誘導するのが典型的なアプローチだ。

扱う商品は主にHIPHOP系や海外ストリートブランド風のパーカー、Tシャツ、キャップなど。中には正規の並行輸入品を扱う良心的な店もあるが、品質に対して不釣り合いな高額請求を行ったり、ノーブランド品を高級ブランドの系列と偽って販売したりする悪質なケースも後を絶たない。声をかけられた若者が断り切れずに店内に連れ込まれ、取り囲まれるようにして数万円の買い物をさせられたという被害相談も後を絶たないのが現実だ。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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