エリクソンの発達課題8段階一覧|全世代の危機と覚え方を徹底解説
エリクソンの発達課題8段階一覧|全世代の危機と覚え方を徹底解説にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
医療・福祉系の各種試験において、エリクソンの発達段階は頻出分野の筆頭です。特に看護国家試験対策発達段階や保育士試験発達課題まとめの観点では、「どの時期に何と何が対立し、どの徳が得られるか」を正確にリンクさせる必要があります。
試験によく出る「覚え方・語呂合わせ」テクニック
8つの段階を順番通りに覚えるための実践的な語呂合わせをご紹介します。
【対立軸の頭文字で覚える語呂合わせ】
「信頼(しんらい)する 自律(じりつ)の 主役(しゅやく)は 勤勉(きんべん)に 同一(どういつ) 親密(しんみつ) 生殖(せいしょく) 統合(とうごう)」
- しんらい:基本的信頼(乳児期)
- じりつ:自律性(幼児期初期)
- しゅやく:自主性(幼児期後期)
- きんべん:勤勉性(学童期)
- どういつ:同一性(青年期)
- しんみつ:親密性(初期成人期)
- せいしょく:生殖性・世代継承性(壮年期)
- とうごう:自己統合(老年期)
また、「獲得される徳」については、以下のキーワードをセットで押さえると記憶の定着が格段に早まります。
- 乳児期=希望(生きる希望)
- 幼児初期=意志(イヤイヤ期の自己主張=自分の意志)
- 幼児後期=目的(ごっこ遊び・探検=目的を持った行動)
- 学童期=有能感(勉強やスポーツができる感覚)
- 青年期=忠誠(自分の信条や仲間への誠実さ)
- 初期成人期=愛(特定のパートナーへの献身)
- 壮年期=世話・ケア(次世代を育てる責任)
- 老年期=知恵(人生の総括から得られる達観)