松井秀喜のホームラン数と全軌跡|巨人332本・Mlb175本の全貌
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松井秀喜氏の打撃がいかに安定してチームに貢献し続けたかは、年ごとのスタッツ推移を振り返ることでより鮮明になります。松井秀喜 年別ホームラン数推移を詳細なデータ一覧としてまとめました。
年度 / 所属球団詳細・数値データ(安打・本塁打・打点)一般的な基準・相場(OPS・打率水準)編集部の見解・評価1993〜1997年
巨人(NPB)627試合 / 130本塁打 / 380打点
※1996年に38本塁打打率 .291 / OPS .925前後
(高卒若手としては異例のOPS .900超)高卒1年目から頭角を現し、長嶋巨人の主軸へと急成長した黄金期序盤。1998〜2002年
巨人(NPB)641試合 / 202本塁打 / 509打点
※2002年に50本塁打打率 .317 / 2002年OPS 1.153
(日本プロ野球史上屈指の傑出度)松井秀喜 シーズン最多本塁打となる50発を達成。名実ともに日本最強打者へ。2003〜2009年
ヤンキース(MLB)916試合 / 140本塁打 / 615打点
※2004年に31本塁打打率 .292 / OPS .852
(メジャー上位10%に入る高出塁率)ピンストライプの重圧に屈せず主軸に定着。2009年ワールドシリーズMVPを獲得。2010〜2012年
LAA・OAK・TB(MLB)320試合 / 35本塁打 / 145打点
※2010年に21本塁打打率 .252 / OPS .736
(膝の激痛を抱えながらDH中心で出場)故障と向き合いながら勝負強さを発揮し、2012年冬に惜しまれつつ現役引退。
日本時代における特筆点は、2002年のシーズン50本塁打です。巨人の生え抜き打者によるシーズン50本塁打達成は、1977年の王貞治氏以来25年ぶりの快挙でした。長打率.692、出塁率.461、OPS 1.153という数字は、他を寄せ付けない圧倒的な支配力を示しています。