飛行機にヘアスプレーは持ち込める?没収を防ぐ国内・国際線の最新条件

飛行機にヘアスプレーは持ち込める?没収を防ぐ国内・国際線の最新条件に関するポイントを詳しくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

結論から申し上げますと、ヘアスプレーは一定の安全条件を満たしていれば、機内持ち込み手荷物・預託手荷物(受託手荷物)のどちらでも飛行機に持ち込むことが可能です。高圧ガス保安法や航空法により、航空機内への高圧ガスボンベの持ち込みは厳しく制限されていますが、人体に直接使用する化粧品類や医薬品類のスプレーに関しては、人道・生活上の利便性を考慮した「例外規定」が適用されています。

JALヘアスプレー手荷物ルールやANAヘアスプレー持ち込み制限をはじめとする国内航空各社の規定は、いずれも国土交通省航空機危険物輸送基準に準拠して定められています。そのため、スカイマークやPeach、ジェットスターといったLCC各社を利用する場合でも、基本的な取り扱い枠組みは共通しています。

ただし、「持ち込める」という言葉をそのまま鵜呑みにして、普段洗面台に置いている大型スプレー缶をそのままリュックやスーツケースに放り込むのは禁物です。フライトが「国内線」か「国際線」か、さらに「客室内に持ち込むのか」「カウンターでスーツケースごと預けるのか」という組み合わせによって、許容される容量のボーダーラインが根本から変わるためです。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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