自民党員になるには?入党手続き・党費・総裁選投票権を完全解説

自民党員になるには?入党手続き・党費・総裁選投票権を完全解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

自民党の党員制度には、本人の関わり方や世帯状況に応じた3つの区分が設けられています。それぞれの年会費(党費)、資格要件、総裁選での権利関係を一覧表で整理しました。

党員種別年会費(党費)入党要件・前提条件総裁選の投票権(2年継続時)一般党員年額 4,000円18歳以上の日本国民、他党籍なしあり(1人1票)家族党員年額 2,000円同一世帯に「一般党員」が1名以上存在することあり(1人1票・一般党員と同等)特別党員年額 20,000円以上
(任意の口数設定)党の財政支援を目的とする個人・法人賛助者あり(1人1票・金額に関わらず1票)

特に注目すべきは「家族党員」のコストパフォーマンスです。世帯主などが一般党員(年額4,000円)として登録していれば、同一生計の配偶者や成人した子どもは年額2,000円で加入できます。会費は半額に抑えられますが、総裁選での投票権は一般党員と全く同じ「1人1票」が均等に付与されます。

一方、特別党員は政治資金規正法および党内規程に基づき、党の活動を財政面から手厚く支援したい個人・企業関係者が選択する枠組みです。どれだけ高額の党費を納めても、総裁選における投票権が複数票になるわけではありません。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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