ウォンバットの寿命は平均何年?世界最高齢ギネス記録と驚きの秘密

ウォンバットの寿命は平均何年?世界最高齢ギネス記録と驚きの秘密について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

日本の動物界において、歴史的な快挙を成し遂げたのが大阪府池田市にある五月山動物園のヒメウォンバット「ワイン」(オス)です。

ワインは1989年1月、オーストラリアで母グマの育児嚢(お腹の袋)にいたところを保護されました。その後、池田市とオーストラリア・ローンセストン市の姉妹都市提携25周年を記念して1990年に来日。以来、五月山動物園のシンボルとして市民に愛され続けてきました。

2026年、ワインは33歳で「史上最高齢の飼育されたウォンバット(Oldest wombat ever in captivity)」および「存命中の世界最高齢ウォンバット(Oldest wombat living in captivity)」としてギネス世界記録に正式認定されました。これまで海外の動物園で記録されていた34年200日余りの最高記録を塗り替え、現在も自らの持つ世界記録を日々更新し続けています。

現地を訪れるファンや獣医師チームによると、高齢期に入ってからは寝ている時間が長くなったものの、好物の青草やサツマイモ、リンゴなどをしっかりと食べ、穏やかでマイペースな日々を過ごしています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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