クッキングパパの自家製サラミを完全再現!8巻の名作レシピと熟成の極意
クッキングパパの自家製サラミを完全再現!8巻の名作レシピと熟成の極意に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
荒岩流の手作りサラミを家庭で再現するにあたり、まずは揃えるべき基本の材料と下ごしらえの要点を整理します。肉の配合バランスと衛生管理が、仕上がりの味と安全性を大きく左右します。
【主な材料(作りやすい分量)】
- 豚肩ロース肉(粗挽き・角切り)および牛赤身肉:計800g
- 豚背脂(または脂身の多い部位):200g(肉全体の20%程度が理想)
- 塩:20〜25g(肉の総重量に対して2.0〜2.5%)
- 粗挽き黒胡椒、ホワイトペッパー:各小さじ1〜2
- おろしニンニク:1片分
- ブランデーまたはウイスキー:大さじ1〜2
- ナツメグ、オールスパイス、パプリカパウダー:各適量
- 天然羊腸(塩漬けケーシング):適量
【羊腸の下処理の手順】
乾燥サラミ作りで最初の難所となるのが羊腸の扱いです。塩漬けの羊腸はボウルに張った水に約30分から1時間浸して塩抜きを行います。その後、水道の蛇口に羊腸の端を差し込んで内部に水を流し込み、内側の塩分を洗い流すとともに破れや穴がないかを確認します。この水通しをしておくことで、スタッファー(絞り袋やノズル)への装着が格段にスムーズになります。