赤ちゃんが寝ながら泣く理由とは?目を閉じたまま叫ぶ原因と正しい対処法
赤ちゃんが寝ながら泣く理由とは?目を閉じたまま叫ぶ原因と正しい対処法に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
寝言泣きよりもさらに激しく、まるでパニックを起こしたように泣き叫び、暴れるケースがあります。特に1歳以降から幼児期にかけて増えるのが「夜驚症(やきょうしょう)」です。
一般的な夜泣きや寝言泣きとの見分け方は、「意識の疎通が完全に取れないこと」と「何をしても泣き止まないこと」です。抱っこしようとすると激しく抵抗してのけぞったり、目を見開いているのに親の顔を認識していなかったりします。発作は通常数分〜10分程度で突然収まり、翌朝本人にその記憶は一切ありません。
夜驚症も脳の未熟さに起因する一過性の発達現象であり、基本的には成長とともに自然消失します。ただし、以下の場合は小児科や専門医への相談を検討してください。
・1晩に何度も激しいパニック発作を繰り返す
・手足の規則的なピクつきや硬直など、てんかん発作が疑われる兆候がある
・日中もボーっとして活気がなく、発達の後退が見られる