秋の保育を彩るみのむし製作!発達に合わせた素材と指導案の決定版
秋の保育を彩るみのむし製作!発達に合わせた素材と指導案の決定版の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:トイレットペーパーの芯を使う際、衛生面で園内の規定が厳しい場合はどうすればよいですか?
A1:近年、衛生管理基準から家庭からの芯の持ち込みを制限する園が増えています。その場合は、ペーパータオル等の芯を園内で計画的に確保するか、100円ショップで販売されている工作用の白無地クラフトロール(芯のみのパック)、あるいは厚紙を円筒状に丸めてホチキス留めした自作芯で完全に代用が可能です。
Q2:毛糸を巻く作業で、途中で飽きてしまったり集中が切れたりする子への支援法は?
A2:巻く行為を強制せず、「途中で脱皮したミノムシさん」として切り替える発想の転換が有効です。また、芯全体に毛糸を巻き切る必要はありません。上半分だけ毛糸を巻き、下半分はシール貼りやカラーペンでの描画に切り替えるなど、複合技法を認めるルール設定にしておくと、個々の集中力に合わせた無理のない完走が実現します。
Q3:拾ってきた落ち葉がすぐに丸まってしまい、綺麗に貼れません。
A3:落ち葉は水分が抜ける過程で激しく湾曲します。散歩から戻った後、新聞紙の間に葉を重ならないように挟み、上から図鑑などの重石を乗せて1〜2日間「押し葉」の状態にしておくと、平らな状態が維持されて糊付けが極めてスムーズになります。