プロが教えるガーゼマスクの作り方|手縫いで肌荒れ知らずの立体マスク完全版

プロが教えるガーゼマスクの作り方|手縫いで肌荒れ知らずの立体マスク完全版に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

ミシンを持っていなくても、家庭用の手縫い針と糸があれば短時間で実用的なガーゼマスクを作ることができます。ガーゼ生地は柔らかく滑りやすいため、針目を細かく揃えようと気負いすぎず、要所をしっかり補強する縫い方を意識するのが成功のコツです。

【用意する基本道具】

  • ダブルガーゼ生地(表地・裏地用)
  • 手縫い糸(綿またはポリエステル60番手)
  • 手縫い針(薄地〜普通地用)
  • マスク用ゴム紐(約25〜30cm × 2本)
  • アイロン・アイロン台
  • 裁ちばさみ・定規・まち針(またはクリップ)
  • 紐通し(ヘアピンや安全ピンで代用可能)

最も手軽に作れる「平面・折りたたみタイプ(型紙不要)」の基本手順は以下の通りです。

ステップ1:生地の裁断とアイロンがけ
大人用標準サイズの場合、横40cm×縦20cmのダブルガーゼを1枚用意します。水通しを終えた生地を平らな台に置き、布目を整えて正確に裁断します。

ステップ2:上下の縫い合わせ
生地を表側が内側になるように半分に折り(横40cm×縦10cmの状態)、上下の端から1cmの内側を縫い進めます。耐久性を保つため、端から端まで均等ななみ縫いを行い、最初と最後、および中央部分は糸を往復させる本返し縫いで補強します。

ステップ3:表に返してゴム通し口の作成
縫い終えたら筒状になった生地を表側にひっくり返し、縫い目が上下の端にくるよう整えてアイロンをしっかり当てます。次に、左右の端を1cm折ってアイロンをかけ、さらに1.5cm折って三つ折りにします。この折り込んだ端から0.2cmの内側を縦に縫うことで、左右にゴムを通すためのトンネルが完成します。

ステップ4:マスクゴムの通し方と調整
紐通しやヘアピンの先端にマスクゴムを固定し、左右のゴム通し口に通します。耳にかけて心地よい長さに調整し、結び目を固く結んだら、余分な端をカットして結び目をゴム通し口の中に引き込んで隠します。これで肌当たりの良い手縫いガーゼマスクが完成します。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest