学校やジムの肋木を使い倒す!プロ直伝の筋トレ・ストレッチ完全版

学校やジムの肋木を使い倒す!プロ直伝の筋トレ・ストレッチ完全版を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:自宅の賃貸マンションでも肋木を設置することは可能ですか?
A1:壁に直接ビスを打ち込めない賃貸物件の場合、突っ張り式のラダーフレームや、専用の自立型スタンドフレームを組み合わせた製品を選択することで設置可能です。ただし、高強度の懸垂やヒューマンフラッグなど横方向へ強いモーメントがかかる運動を行う場合は、安全性の観点から壁面固定(オーナー承諾の上での下地補強工事)が強く推奨されます。

Q2:懸垂が1回もできない筋力レベルですが、肋木を使いこなせますか?
A2:十分に使いこなせます。肋木はバーの高さが無段階に近い間隔で並んでいるため、低い位置のバーを使った「斜め懸垂(インクライン・プルアップ)」や、足で下段バーを支えながら負荷を調整する「アシスト懸垂」が容易に行えます。自分の体重の何割かを足で支えながら徐々に筋力を強化できるため、むしろ初心者にとって最も挫折しにくい懸垂トレーニング器具と言えます。

Q3:側弯症の改善のために自宅で肋木を使った自己流トレーニングをしても効果はありますか?
A3:自己流での実施は危険であり推奨されません。側弯症のカーブパターン(胸椎右凸、腰椎左凸など)は個人によって異なり、間違った方向への側屈や非対称な牽引を行うと、かえって変形を助長する恐れがあります。まずはシュロス法認定セラピストや専門の理学療法士の指導を受け、自分専用のバー把持位置や呼吸方向を習得した上で、自宅での自主練習へ移行することが鉄則です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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