メロン食べ頃の見分け方!切ると大損?完熟サインと追熟の極意
メロン食べ頃の見分け方!切ると大損?完熟サインと追熟の極意についての最新情報を徹底解説します。
Q1:スーパーで買ったツルなしメロンはどうやって見分ければいいですか?
A1:ツルがカットされて流通している大衆品種(アンデスやタカミなど)は、底部(お尻)の弾力と香りのみで判断します。購入日から常温で3〜5日ほど置き、底部の花落ち部分を指の腹でそっと触れてわずかに弾力を感じ、鼻を近づけたときに甘い香りが漂い始めたら食べ頃です。
Q2:切ってみたらまだ固くて甘くありませんでした。切った後から追熟させる方法はありますか?
A2:包丁を入れて果肉が空気に触れた時点で、正常な追熟はストップしてしまいます。切ってしまった未熟メロンは常温に戻しても甘くはならず、傷むだけです。種を取ってラップで空気を遮断するように包んで野菜室に入れ、薄くスライスして生ハムを巻く、あるいは角切りにして砂糖や炭酸水に漬け込むフルーツポンチ、シロップ煮(コンポート)にリメイクするのが最も美味しく救済する方法です。
Q3:エアコンの効いた部屋(22℃前後)と蒸し暑い部屋、どちらに置くのが良いですか?
A3:20〜25℃前後の風通しの良い環境が追熟には最適です。真夏の閉め切った蒸し暑い部屋(30℃以上)に放置すると、追熟を通り越して内部発酵や腐敗が進んでしまいます。人間が快適に過ごせる22〜25℃前後の冷暗所(直射日光が当たらない場所)に静置するのが最も美しく均一に追熟させる秘訣です。