ニラを腐らせる人必見!1ヶ月持たせる保存の極意とプロ直伝裏技
話題沸騰中の ニラを腐らせる人必見!1ヶ月持たせる保存の極意とプロ直伝裏技について、詳しいまとめをご紹介しています。
ニラの下処理において、多くの人が見落としがちなのが「葉先」と「根元」の性質の違いです。根元の白い部分は香りと甘みが凝縮されており、葉先に比べて傷みにくいタフさを持っています。一方、平たい緑色の葉先は細胞が柔らかく、極めて水分蒸散が激しい部分です。
調理や保存のために切り分ける際は、まず根元の先端を2〜3ミリほど切り落とし、薄い皮があれば指で軽く取り除きます。土が溜まりやすい部分でもあるため、ボウルに張った水で根元を振り洗いするのがポイントです。保存時にこの根元を輪ゴムできつく縛ったままにするとそこから痛むため、テープや結束材は買って帰ったら即座に外しましょう。
さらに厄介なのが、冷蔵庫内に充満する強烈なニラ臭です。臭いの元であるアリシンはラップを通過する性質があるため、ただラップで包んだだけでは他の食材(特に乳製品や卵、氷)に臭いが移ってしまいます。臭い移りを完璧にシャットアウトするには、「ラップで隙間なく包んだ上で、さらに密閉性の高いジッパー付き保存袋に入れ、空気を抜いて二重構造にする」ことが必須です。