【ワンピース最新話考察】イム様の正体判明?エルバフで暴かれる空白の100年
【ワンピース最新話考察】イム様の正体判明?エルバフで暴かれる空白の100年についての真相をご紹介します。
物語の頂点に君臨する絶対的支配者、イム様の謎と真相についても、外堀は急速に埋まりつつあります。革命軍の参謀総長サボがマリージョアの「パンゲア城」深層で目撃した光景、そしてコブラ王の命を奪った忌まわしき刃。五老星すらも平伏させる存在が、かつて800年前に世界政府を創設した20人の最初の王の一人、「ネロナ家」のイムである可能性は極めて濃厚です。
イム様が数百年を生き永らえている決定的な証拠として挙げられるのが、オペオペの実による「不老手術」の既成事実です。ドフラミンゴがかつて語った「マリージョアの国宝」と「オペオペの実の究極の力」という言及は、まさにイム様の永続支配システムを指し示していました。自らが不老不死となったがゆえに、定命の人間たちを単なる「虫けら」として見下す心理的乖離が、ルルシア王国を瞬時に消滅させた無慈悲な決断に如実に表れています。
そして、その大量破壊を可能にしたのが古代兵器の真相、とりわけ空の古代兵器「ウラヌス」とベガパンクが開発した融合炉「マザーフレイム」の連結です。プルトンが「大地を吹き飛ばす戦艦」、ポセイドンが「海を操る海王類の王」であるのに対し、ウラヌスは「天空から世界を穿ち、海面を上昇させるエネルギー兵器」であることが実質的に証明されました。科学の純粋な善意から生み出されたエネルギー源が、最高権力者の虐殺装置として悪用される構図は、現実世界の歴史や科学倫理への強烈なアイロニーを含んでいます。