蜂窩織炎は何科へ?皮膚科・内科の選び方と救急受診の危険サイン
蜂窩織炎は何科へ?皮膚科・内科の選び方と救急受診の危険サインについての最新情報をお届けします。
抗生物質を飲み始めたにもかかわらず症状が改善しない場合、いくつか明確な理由が考えられます。処方された薬に対して原因菌が耐性を持っている(耐性菌)、処方期間の途中で自己判断により内服を中止してしまった、あるいは患部を冷やさず歩き回って安静が保てていないといったケースです。数日経過しても赤みや熱感が引かないときは、直ちに主治医へ相談し、薬剤の変更や再検査を行ってください。
また、蜂窩織炎は一度治癒しても約20〜30%が再発するといわれています。再発を根本から防ぐためには、以下のアフターケアを日常化することが肝要です。
・水虫の完全治療:菌の最大の侵入口となる足白癬を皮膚科で根治させる
・毎日の足のスキンケア:入浴時に指の間まで優しく洗い、保湿クリームで乾燥やひび割れを防ぐ
・むくみ(浮腫)の改善:リンパ浮腫や下肢静脈瘤がある方は弾性ストッキングの着用や足の挙上を習慣化する
・基礎疾患のコントロール:糖尿病や肥満など、免疫力を下げる生活習慣の改善を継続する