足の小指骨折のテーピング巻き方完全ガイド!バディ固定と全治期間
足の小指骨折のテーピング巻き方完全ガイド!バディ固定と全治期間にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
Q1:お風呂に入る時はテーピングを外すべきですか?濡れたらどうすればいいですか?
A1:入浴時はテーピングを一度外し、指の間を優しく泡立てて洗ってから、完全に乾かして新しいテープに巻き直すのが理想です。テープを濡れたまま放置すると皮膚がふやけて感染症やかぶれの原因になります。外す際に激痛が走る受傷直後(初日〜3日目)は、患部にビニール袋を被せて輪ゴム等で密閉し、濡らさないようシャワーで済ませるか、濡れてしまった直後に清潔なタオルで水気を取り、速やかに新しいテープに巻き替えてください。
Q2:テーピングは何日ごとに巻き直すのが適切ですか?
A2:衛生面と固定力の維持を考慮し、「1日1回(毎日の入浴後)」の巻き替えが原則です。非伸縮性テープであっても、24時間体重をかけて歩行するとテープの繊維が緩み、固定力が著しく低下します。また、指の間に挟んだガーゼも皮脂や汗を吸うため、毎日清潔なものに交換してください。
Q3:市販のロキソニン等の鎮痛剤で痛みが引いたら、テーピングを外して日常生活に戻ってもいいですか?
A3:絶対に外してはいけません。鎮痛薬によって痛みが抑えられているだけであり、骨自体の損傷やヒビが修復されたわけではありません。痛みが麻痺した状態でテーピングを外し、通常通り小指を使って歩行を再開すると、折れかかっていた骨が完全に真っ二つにズレる(転位する)重大なリスクがあります。薬で痛みが消えていても、医師から骨癒合の許可が出るまではバディ固定を継続してください。
Q4:100円ショップで販売されているテーピング用テープでも代用できますか?
A4:夜間や休日の応急処置として数時間〜1晩しのぐ程度であれば代用可能ですが、長期の固定にはおすすめできません。安価なテープは粘着剤の質によってひどい糊残りやかぶれを起こしやすく、また固定力(非伸縮性)の強度が医療用メーカー(ニチバン、3Mなど)のホワイトテープに比べて劣ります。ドラッグストアや薬局で販売されているスポーツ用・医療用の非伸縮性テープ(12mm〜19mm幅)の購入を推奨します。