名古屋拘置所の面会・差し入れルールと内部の実態|手続きや生活を解説
名古屋拘置所の面会・差し入れルールと内部の実態|手続きや生活を解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
厳格な規律のもとで運営される名古屋拘置所の一日は、分刻みのスケジュールで進行します。起床から就寝までの基本的なタイムテーブルは以下の通り整えられています。
- 07:00 起床・点呼・洗面・朝食(起床と同時に布団を畳み、室内を整理整頓)
- 08:30 運動・入浴・面会・室内待機(平日は運動場での適度な運動や入浴が順次行われる)
- 12:00 昼食
- 13:00 読書・自己学習・面会対応
- 17:00 夕食
- 18:00〜20:30 自由時間(読書や手紙の執筆が可能)
- 21:00 就寝・消灯(夜間も保安のため常夜灯が点灯)
気になる食事内容は、栄養士によって厳密にカロリーと塩分が計算された主食(米と麦の混合)および副食が提供されます。主菜には肉や魚、野菜の煮物や汁物などがバランス良く配分されており、宗教上の理由やアレルギー、健康状態(糖尿病など)に応じた特別食の配慮も行われます。正月や祝日には特別な献立が振る舞われるほか、本人の領置金を用いて売店からパンやお菓子類を「自弁(じべん)」として購入・飲食することも一定の制限内で認められています。