コンセントのグラつきを解消!はさみ金具の正しい使い方と落下対策
コンセントのグラつきを解消!はさみ金具の正しい使い方と落下対策に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
はさみ金具を使った修理で最も頻発する失敗が、「金具を穴に入れた瞬間、手を滑らせて壁の奥底へ落としてしまう」というアクシデントです。
壁の内部は中空になっており、床下まで空洞が続いている場合、一度落下した金具を取り出すのは困難を極めます。もし落としてしまった場合は、先端に強力な磁石が付いた伸縮式マグネットピックアップツールを開口部から差し込み、手探りで引き上げるのが有効です。
落とさないための最大の予防策は、金具の中央部や穴にタコ糸やマスキングテープを結びつけてから壁内へ挿入することです。ネジがしっかりと噛み合って固定されるまで糸を持っておけば、万一手から離れても簡単に引き戻せます。固定完了後に糸をハサミで切れば、一切のトラブルを防ぐことができます。