時差の計算の仕方は公式1つで即解決!東経西経の罠と裏ワザを徹底解説

時差の計算の仕方は公式1つで即解決!東経西経の罠と裏ワザを徹底解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:日本の真裏にある都市との時差は何時間になりますか?
A1:真裏(対蹠点)の経度は、対象経度から180度離れた地点(180-135=西経45度)となるため、正確に「12時間の時差」となります。日本が昼の12時であれば、地球の真裏は夜中の午前0時です(南米ブラジルの一部などが該当します)。

Q2:経度が「度・分」のような端数になっている都市はどう計算すればいいですか?
A2:学校の地理試験では基本的に15で割り切れる経度(30度刻みや45度刻み)が出題されますが、実社会の標準時は国や地域ごとに法律で規定されています。たとえばインド(全土でUTC+5:30)やオーストラリア南東部(UTC+9:30)のように「30分単位」のタイムゾーンを採用している自治体もあるため、端数がある地域は都市名ごとのタイムゾーン規定を直接確認するのが鉄則です。

Q3:日付変更線が地図上でジグザグに曲がっているのはなぜですか?
A3:日付変更線が完全に経度180度線に沿って引かれると、同じ国や諸島の領土内で「西側と東側で日付が丸1日ずれてしまう」という大混乱が生じるためです。キリバス共和国などの島国が、国全体のカレンダーと行政業務を一致させるために国の境界線を避ける形で日付変更線を東側に迂回させた経緯があります。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest