網戸が外れない原因は外れ止め?プロ直伝の簡単外し方と戻すコツ

網戸が外れない原因は外れ止め?プロ直伝の簡単外し方と戻すコツの重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

取り外した網戸を再び取り付ける際、「どうしても元のレールに収まらない」「設置したのに開閉が重く、ガタガタ揺れる」という相談が後を絶ちません。取り付けには決まった順序と、戸車の微調整が必要です。

網戸を元に戻す基本手順:
取り外しと全く逆の手順を踏みます。まず網戸の上部を外側の上レール溝に斜めから差し込み、突き当たるまで持ち上げます。次に、下部の戸車を下レールの真上に合わせ、静かに下ろしてレールに噛み合わせます。スムーズに左右へスライドすることを確認したら、最後に下げていた外れ止めを押し上げ、ネジを締めて固定します。

もし装着後に網戸がガタつく、あるいは窓枠との間に隙間ができて虫が入ってしまう場合は、下部側面に配置されている「戸車調整ネジ」で高さを調整します。

サッシ下部の側面には、通常2つのネジ穴が縦に並んでいます。ここでの典型的な誤りが「外れ止めネジ」と「戸車調整ネジ」の誤認です。
多くのメーカーでは、下側にあるネジが戸車調整用、上側にあるネジが枠固定用となっています。この下側のネジをプラスドライバーで時計回りに回すと網戸の角が持ち上がり、反時計回りに回すと下がります。左右のネジを回して傾きを微調整し、サッシ枠と網戸の隙間が均等に塞がる位置に設定することで、気密性と防虫性能が完全に復活します。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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