ヒロミと松本伊代の結婚秘話と現在|30年超の絆と介護の真実
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二人の出会いは1990年代初頭のフジテレビ系深夜番組『オールナイトフジ』や『殿様のフェロモン』などでの共演でした。当時、80年代トップアイドル「花の82年組」の代表格だった松本伊代と、B21スペシャルのリーダーとして頭角を現していたヒロミ。一見すると接点の薄い二人でしたが、恋の引き金を引いたのは松本伊代からの積極的なアプローチでした。
当時の特番インタビューや手記によると、松本伊代が共通の知人を通じて「うちにご飯を食べに来ない?」とヒロミを自宅に招いたことが交際の端緒となりました。手作りのパスタやメロンでもてなす伊代の飾らない人柄に、ヒロミは次第に惹かれていったと公の場でも回顧しています。
交際が進む中で訪れたプロポーズの瞬間は、ドラマチックでありながらどこか二人らしい自然体のものでした。ハワイへ向かう直前の車中、あるいは深夜の静寂の中で、ヒロミが口にした言葉は「結婚しようか。おじさん、おばさんになっても一緒にいよう」という実直な誓いでした。
1993年に執り行われたハワイでの結婚式では、純白のドレスとタキシードに身を包んだ二人の晴れやかな姿がワイドショーや雑誌の表紙を飾り、世間に大きな祝福の輪を広げました。当時の結婚式画像や会見映像は、平成の芸能史における象徴的な名場面として今なお語り継がれています。