不正出血で鮮血が出る原因とは?病気の見分け方と受診目安を徹底解説
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予定日付近に出血が起きた場合、多くの女性が生理と不正出血の見分け方に頭を悩ませます。周期的な月経による剥離出血なのか、それ以外の要因による異常出血なのかを整理するため、臨床現場の指標を一覧にまとめました。
項目生理(正常な月経)一般的な基準・周期不正出血(異常・病気疑い)出血の時期・タイミング前回月経開始日から25〜38日後周期的なホルモン分泌リズムに合致排卵期、月経直後、生理予定の1週間以上前など不定期血液の色と性状暗赤色〜赤褐色(2〜3日目は鮮血混じり)剥離した内膜成分を含み粘度がある水っぽい鮮血、ピンク色のおりもの混じり、あるいは急な鮮血持続期間と推移3〜7日間(ピーク後に自然逓減)総出血量は20〜140ml程度が基準1回限り、数日間断続的、もしくは2週間以上ダラダラ持続伴う症状・痛み月経痛(下腹部の重い鈍痛・腰痛)プロスタグランジンによる子宮収縮痛不正出血で鮮血・腹痛なしのケースが多発、時に鋭い痛み
基礎体温をつけている場合、高温期から低温期へ移行する境目で起きた出血であれば生理の可能性が高いと言えます。しかし、高温期の最中や低温期が続いている最中に起きた出血は、生理ではなく何らかの異常出血である疑いが濃厚です。