Apple Watchゴルフアプリは専用機超え?無料版の差とバッテリーを徹底検証
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Apple Watchをゴルフ場で使う上で、最大のボトルネックとなるのがバッテリー消費です。「ハーフを終えた時点で残量が30%を切ってしまい、後半の15番ホールで画面が真っ暗になった」という失敗談は後を絶ちません。
GPS通信を常時行いながら画面を点灯させ続けるゴルフアプリは、スマートウォッチにとって最も負荷の高い処理の一つです。快適に18ホールを完走するためには、実践的なApple Watchのゴルフ用バッテリー消費対策が欠かせません。
第一に、iPhoneをカートに置いたままコース内を歩く「Apple Watchのスタンドアロン(単体利用)」を行う場合、時計自体の内蔵GPSがフル稼働するため消費電力が跳ね上がります。バッテリー持続に不安がある無印モデル(Series 8〜10など)を使用する際は、あえてiPhoneを後ろポケットやウエストポーチに入れて携帯し、親機のGPS測位をシェアさせる設定にすることで、消費電力を30〜40%ほど抑えられます。
さらに、ラウンド中は「常時表示ディスプレイ」をオフにし、腕を上げた時だけ点灯させる設定に変更すること、バックグラウンドでの不要な通知を制限することが、後半のバッテリー切れを防ぐ鉄則です。