チョコの保存方法決定版!冷蔵庫Ngの真相と白化を防ぐプロの技
チョコの保存方法決定版!冷蔵庫Ngの真相と白化を防ぐプロの技のコツについて詳しく紹介します。分かりやすいガイドをご覧ください。
Q1:冬場なら暖房の効いたリビングにそのまま置いておいても大丈夫ですか?
A1:避けるべきです。暖房の効いた室内は20〜24℃以上に達することが多く、エアコンの温風が直撃する場所では局部的に28℃を超えてファットブルームが発生します。冬場であっても、暖房の入らない北側の部屋、玄関の棚、あるいは直射日光の当たらないパントリーの足元など、室温が15℃前後に保たれる冷暗所を選んでください。
Q2:一度溶けてドロドロになったチョコレートは、もう元に戻せませんか?
A2:冷やせば再び固まりますが、そのままではカカオバターの結晶が乱れてボロボロ・ザラザラになり、口どけは戻りません。元通りの滑らかさを取り戻すには、ボウルに移して湯煎で50℃程度に溶かし、冷水と湯煎を交互に当てて温度を調整する「テンパリング作業」が必要になります。手作業での修復が面倒な場合は、牛乳に溶かしてホットチョコレートにするか、カレーの隠し味として使い切るのが最も効率的です。
Q3:板チョコを開封したあと、銀紙だけで包み直すのはNGですか?
A3:銀紙だけでは不十分です。銀紙は光を遮る効果に優れていますが、気密性がないため空気中の湿気や周囲の生活臭を容易に通してしまいます。一度開けた板チョコは、銀紙の上からラップで密閉するか、空気をしっかり抜いて密閉できるフリーザーバッグに入れて保存してください。