マグネットつけまつげ危険性の真相!自まつ毛抜けやMri事故を検証

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SNSやコスメレビューサイトで最も多く見られる「自まつ毛がごっそり抜けた」というトラブル。その根本的な原因は、マグネットの吸着力そのものではなく、間違った外し方による毛根組織の破壊(牽引性脱毛)にあります。

マグネットつけまつげは、風や瞬きで脱落しないよう強力なネオジム磁石や高密度磁気粉を用いています。これを通常のつけまつげと同じ感覚で「端から指でつまんで前方に引っ張る」と、自まつ毛を毛根ごと無理やり引きちぎる強烈な剪断力(せんだんりょく)が発生します。

自まつ毛の毛包(毛根を包む組織)を保護し、抜け毛を極限まで防ぐための「正しい外し方」の手順は以下の通りです。

【自まつ毛を守る正しい外し方 3ステップ】

ステップ1:親指と人差し指で磁石の結合部を挟む
まつげの毛先ではなく、磁石が配置されている根元部分を優しく指先でホールドします。

ステップ2:前方へ引っ張らず、左右に「横スライド」させる
垂直方向に引っ張る力に対して磁石は非常に強固ですが、平行にずらす剪断力には極めて弱く作られています。上下の磁石、あるいはアイライナーと磁石を横方向に優しくすべらせる(スライドオフする)ことで、自まつ毛に一切のテンションをかけずに外すことが可能です。

ステップ3:磁気アイライナーは専用のポイントメイクリムーバーで浮かせて落とす
磁気アイライナーをゴシゴシ擦るクレンジングは皮膚炎のもとです。オイル系または二層式のポイントメイクリムーバーをコットンにたっぷり含ませ、まぶたの上に15秒〜20秒間密着させて乳化させ、滑らせるように拭き取ります。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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