宇宙人の本物写真は実在する?流出画像の真相と最新機密解除の全貌

宇宙人の本物写真は実在する?流出画像の真相と最新機密解除の全貌の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

「宇宙人の写真」を語る上で避けて通れないのが、1947年に起きたロズウェル事件と、1995年に世界各国のテレビ局で放映され社会現象となった「宇宙人解剖フィルム」です。

ロズウェル事件では、当初「空飛ぶ円盤を回収した」と発表した米軍が、直後に「気象観測用気球であった」と訂正したことから、半世紀以上にわたる陰謀論の火種となりました。現場で撮影された残骸の写真や、後に流出したとされる「回収された異星人の遺体」の生々しい写真は、多くの人々に衝撃を与えました。

しかし、解剖フィルムのプロデューサーであったレイ・サンティリ氏は後に、放映された映像は「オリジナルが劣化して破損していたため、特殊効果チームと共に再現・再構築したリ・クリエーション(再現映像)である」と告白しています。遺体模型の内部には羊の脳や牛の眼球が詰め込まれていた事実が明かされ、完全な一次記録としての「本物」ではなかったことが確定しました。

また、ネバダ州の極秘軍事基地エリア51から持ち出されたとされる「グレイ型宇宙人の頭部写真」や「病床に横たわる異星人の映像」についても、退役軍人の手記や内部検証によって、高高度気球実験で使用されたダミー人形(生体実験用マネキン)や、視覚効果スタジオが制作したプロップであったことが判明しています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest