洗濯機の運び方を誤ると故障?プロ直伝の水抜きと搬出ルール
洗濯機の運び方を誤ると故障?プロ直伝の水抜きと搬出ルールに関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。
「男手ひとつなら何とか運べるだろう」という過信は極めて危険だ。縦型でも30〜40キロ、ドラム式に至っては70〜90キロ近い。重心が偏っているため、階段の踊り場や狭いクランク通路でバランスを崩せば、壁や床の損壊だけでなく骨折などの大事故に直結する。
大人2名以上で作業する場合も、必ず持ち手側にクッション材や専用のキルティングマットを巻き、下側を持つ人間が主導権を握って声を掛け合う。階段を降ろす際は、常に重い底部を「下側(進行方向)」にして一段ずつ慎重に接地させていく。搬入先では、防水パンのサイズや排水口の位置、蛇口の高さと給水栓の形状を事前に採寸しておかないと、いざ運び込んでも設置できないという悲劇に見舞われる。