13対1看護配置とは?施設基準や7対1との違い・夜勤や働き方の実態
13対1看護配置とは?施設基準や7対1との違い・夜勤や働き方の実態の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
転職市場や現場の看護師コミュニティにおいて、13対1病棟の働きやすさや評判は、個人の志向によって評価が二極化します。
「残業が少なくワークライフバランスを重視したい」「ブランク明けで急性期のスピード感についていくのが不安」「一人ひとりの患者と信頼関係を築く看護がしたい」という看護師にとって、13対1病棟は非常に相性が良い環境です。突発的な時間外労働が発生しにくいため、定時退社がしやすく、子育て世代やベテラン看護師が多く活躍しています。
一方で、最先端の高度医療機器の操作や救急初期対応のスキルを磨きたい20代の若手看護師にとっては、「医療手技を経験する機会が少ない」「キャリアアップのスピードが緩やかになる」と感じられるケースもあります。自身のキャリアプランにおいて「生活支援の看護技術」を深めたいのか、「急性期治療の技術」を磨きたいのかを見極めることが肝要です。