春巻きの皮の裏表はどっち?ツルツルとザラザラの見分け方とプロの技
春巻きの皮の裏表はどっち?ツルツルとザラザラの見分け方とプロの技について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。
Q1:もし裏表を逆にして包んでしまった場合、揚げるときのリカバリー方法はありますか?
A1:すでに逆(ザラザラ面が外側)に包んでしまった場合は、油の温度を通常よりやや高めの170℃程度から揚げ始め、加熱時間を短めに設定してください。また、油から引き上げる際は、春巻きを網の上に立てて置き、徹底的に油を切ることで、過剰なベタつきをある程度緩和できます。
Q2:市販の皮で「ミニサイズ」や「生春巻きの皮(ライスペーパー)」にも裏表はありますか?
A2:一般的な小麦粉製のミニ春巻きの皮にも同様にツルツル面(表)とザラザラ面(裏)があります。一方、タピオカ粉や米粉から作られるライスペーパーは製法が異なり、網目の模様がある面と平らな面がありますが、基本的にどちらを外側にしても品質上の大きな問題はありません。見た目を統一したい場合は滑らかな面を外側にします。
Q3:揚げ焼き(少量の油)で作る場合も、裏表のルールは同じですか?
A3:揚げ焼きの場合こそ、裏表のルールが極めて重要になります。フライパンに接する面積が広いため、ザラザラ面を外側にするとフライパン上の油を一気に吸い尽くしてしまい、焼きムラと油っこさの原因になります。ツルツル面を外側にし、巻き終わりを下にして弱中火でじっくり焼き固めることで、少量の油でもパリッと香ばしく仕上がります。