赤ちゃんが噴水のように吐くのはなぜ?受診すべき危険なサインを徹底解説
赤ちゃんが噴水のように吐くのはなぜ?受診すべき危険なサインを徹底解説について見逃せない 理由を分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:生後1ヶ月ですが、毎回授乳後に鼻からもミルクを出して噴水のように吐きます。受診すべきですか?
A1:授乳のたびに毎回鼻や口から勢いよく噴出している場合は、受診を強く推奨します。赤ちゃんの鼻と喉の奥は構造的につながっているため、胃圧が高いと鼻からも逆流します。特に生後1ヶ月前後は肥厚性幽門狭窄症の発症ピークにあたるため、母子手帳を持参して小児科で腹部エコー検査を受けてください。
Q2:吐いた後にまたすぐミルクを欲しがって大泣きします。あげても大丈夫ですか?
A2:吐いた直後にすぐミルクを与えるのは避けてください。胃が過敏になっており、再び激しく嘔吐して脱水を助長する危険があります。まずは口の中を清潔にし、30分〜1時間ほど落ち着かせた後、スプーン1〜2杯程度の湯冷ましや母乳・ミルクを少量ずつ与えて様子を見てください。それでも繰り返し吐く場合は医療機関を受診してください。
Q3:夜間や休日に受診すべきか迷ったときはどうすればいいですか?
A3:こども医療電話相談事業(局番なしの「#8000」)に電話し、小児科医師や看護師に状況を伝えて指示を仰いでください。ただし、緑色の液体を吐いた場合や、呼びかけに反応が鈍くぐったりしている場合は、電話相談を待たずに速やかに救急外来を受診するか119番通報を行ってください。