耳のツボで血圧は本当に下がる?降圧溝・神門の真相と正しい押し方を徹底解説
耳のツボで血圧は本当に下がる?降圧溝・神門の真相と正しい押し方を徹底解説について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。
日々の習慣や血圧測定の直前に取り入れられる、現在の主流となっているセルフケア手順をまとめました。道具を使わず、自身の指だけで安全に行うことができます。
まずは呼吸を整え、両手を清潔にした状態で以下の3ステップを実施します。
ステップ1:降圧溝のストローク(耳裏の刺激)
人差し指の腹を耳の裏側の上部、軟骨の溝(降圧溝)に当てます。親指で耳の表側を軽く支えながら、上から下(耳たぶの裏側方向)に向かって、心地よいと感じる強さで滑らせるように擦り下ろします。これを片耳につき20〜30回程度、ゆっくりとした呼吸に合わせて行います。下から上に逆流させるのではなく、上から下へ流すのが基本です。
ステップ2:神門のプッシュ(リラックスの誘導)
耳の上部内側にあるくぼみ(神門)に人差し指の先を当て、親指を耳の裏側に添えて挟み込みます。息を吐きながら3〜5秒かけてゆっくりと押し込み、息を吸いながら力を抜きます。これを5〜6回繰り返します。
ステップ3:耳引っ張り体操(血圧測定前の全体ほぐし)
両手でそれぞれの耳たぶを優しくつまみ、斜め下、外側、斜め上へと各5秒ずつじんわりと引っ張ります。最後に耳全体を手のひらで包み込み、円を描くように前後に優しく回します。耳全体がポカポカと温かくなってきたら、血行が促され副交感神経が優位になったサインです。