我逢人の読み方は?道元禅師の教えとミセスの名曲に宿る感動の真意
我逢人の読み方は?道元禅師の教えとミセスの名曲に宿る感動の真意の疑問点について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
Q1:「我逢人」を「わほうじん」「われあいひと」と読んでも間違いではありませんか?
A1:明確に間違いです。正式な仏教用語・禅語としての読み方は「がほうじん」のみです。詩的な訓読として「我れ人と逢う」と崩して読む表現はありますが、熟語としては「がほうじん」と読むのが唯一の正解です。
Q2:Mrs. GREEN APPLEの「我逢人」はどのような背景で作られたのですか?
A2:ボーカル&ギターの大森元貴氏が10代の学生時代に制作した楽曲です。人間関係で生じる痛みや傷を否定せず、人と関わることでしか生まれない温もりや救いを、疾走感あるバンドサウンドと共に力強く歌い上げています。
Q3:道元禅師の『正法眼蔵』のどの巻に書かれている言葉ですか?
A3:『正法眼蔵』の「面授(めんじゅ)」巻などに通じる思想であり、道元が如浄禅師と出逢った体験を振り返る語録や法語において「我逢人」の真髄が説かれています。生身の人間同士が師資相承(ししそうしょう:師から弟子へと法を受け継ぐこと)する現場の尊さを指しています。