「ぬ」から始まる国は実在する?しりとりで役立つ都市リストと対策
「ぬ」から始まる国は実在する?しりとりで役立つ都市リストと対策についての最新情報をお届けします。
ネット検索を行っていると、「ヌーランド」という単語がヒットして「ぬから始まる国が見つかった」と錯覚する人がいます。しかし、これは実在する国家ではなく、アメリカ合衆国の高官(ビクトリア・ヌーランド元国務次官など)の人名であったり、フィクション作品の舞台設定であったりすることがほとんどです。
また、歴史の教科書に登場する「ヌミディア(北アフリカ古代王国)」や「ヌビア(ナイル川流域の古代地名)」を現代国家と混同する例も目立ちます。しりとりにおいて歴史的消滅国家を認めるかどうかは議論が分かれるところですが、現代の国際標準地図において主権国家としては認められない点に注意が必要です。
【プロの結論】しりとり「ぬ」対策のルール設定と判断基準
ゲームやクイズを破綻させず、知的な駆け引きを成立させるための判断基準を提案します。しりとりの開始前に以下の合意形成をしておくことがトラブル防止の鍵となります。
- 純粋な「国名限定ルール」を採用する場合:「ぬ」で終わる単語(または「ぬ」を渡す行為)は、相手を即座に投了させる「詰みの一手」として認識するか、そもそも「ぬ」振りを禁止手にする。
- 「首都・主要都市を含む世界地名ルール」を採用する場合:「ヌクアロファ(トンガ首都)」「ヌアクショット(モーリタニア首都)」の2大首都を暗記しておき、カウンターとして活用する。
- カジュアルな雑学勝負の場合:「ヌーク」「ヌメア」「ヌサペニダ」といった観光地・自治領の主都を即座に出せるプレイヤーを高評価とする。