自宅のオーブンで陶芸体験!手軽におしゃれな箸置きを作る秘訣
自宅のオーブンで陶芸体験!手軽におしゃれな箸置きを作る秘訣にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
愛らしい動物や自然のモチーフをあたたかみある造形に昇華させ、多くのファンを魅了する陶芸作家のかとうゆみ氏。彼女の作品のような立体感と愛嬌のある表情を箸置きで再現するには、いくつかのポイントがある。
まず、小さく丸めた粘土のかたまりから少しずつパーツを引き出す「一体成形」を意識することだ。別々に作ったパーツを後から接着する方式は、焼成時に取れてしまうリスクが高い。どうしてもパーツを接合する場合は、接合面に傷をつけて少量の水または粘土液(泥)を塗り、隙間なく圧着させると強度が跳ね上がる。
表面に指紋を残さず、微細な毛並みや植物の筋を刻むには、竹串やヘラ、歯ブラシといった身近な道具が威力を発揮する。少しの歪みも味わいとして受け入れることで、作家ものの器のような温もりが生まれる。